進化する最新ワイヤレス機器!ギターからインターホンまで【選び方集】

進化する最新ワイヤレス機器!ギターからインターホンまで【選び方集】

次々にワイヤレス化!

さまざまな機器のワイヤレス化が今、流行っていますよね。
コードが無いというだけで、部屋の中も、机周りもすっきりするというのは誰もが想像できること。
将来すべてのものがワイヤレス化したらと想像するとおもしろいですよね。 

今回はそんなワイヤレス化によって、さらに便利になったものたちをご紹介します。
おまけに簡単な選び方もつけているのでぜひご覧ください。
 

こんなものもワイヤレス化? 

◆ワイヤレスギター
ギターがワイヤレス化?と驚いている方も多いと思います。
「ワイヤレスギター」はライブハウスやステージ上で演奏とともにパフォーマンスをする方に好評です。

ステージ上ではメンバーでコードがからまないよう気を使ったりと、なかなか気持ちよく演奏することができません。 

個々の楽器の音量を上げるコード、
エレキギター等、電気を使う必要のある楽器のコード、
マイクや照明といったその他の小物類のコード、 

とすぐに出るものだけでもこれだけのコードがあります。 

これではなかなか派手なパフォーマンスや動き回ることが難しい、というより危ないというのは想像できるでしょう。 

そんなときにステージ上のものがワイヤレス化したらすっきりすると思いませんか。 

ギターを弾きながら動き回ったり、飛んだり跳ねたりも可能。
メンバーの周りをぐるぐる回っても大丈夫! 

長くなりましたが、いかにワイヤレス化がライブ上で活躍するかが分かるかと思います。 

そんな中ワイヤレス化で注目を集めているのが「ワイヤレスギター」です。 

本来ギターとアンプ(音を増幅させる機器)の間では「シールド」というコードをつなぐ必要がありました。 

こちらにとって代わったのが「ワイヤレスシステム」と呼ばれるワイヤレス機器になります。 

このおかげで、「シールド」がなくてもアンプにつなげて、ワイヤレスギターとして使うことができるのです。 

このワイヤレスギターは有名どころで「ONE OK ROCK」「キュウソネコカミ」などメンバーも使用しているとのことです。 

 

<「ワイヤレスギター」の選び方ポイント>
・ワイヤレス周波数は「B帯」が主流(他の周波数は使用場所が限られる)

◆ワイヤレスインターホン(ドアホン) 

本来インターホンは、外の機器(ボタンがついているもの)からコード(回線)を壁に通し、外の音声(映像)を室内でも見られるようにしています。 

この回線を必要としないのがつまり「ワイヤレスインターホン(ドアホン)」となります。 

ワイヤレスインターホンの何が良いのかというと、まず配線の劣化がないため「故障」しにくいという点です。また回線をつなげるための工事も必要ないため、家に穴を開けたくない!という人にはとくにおすすめです。 

また子機のインターホンとつなげて、家のどこでもインターホンに出られるようにするとわざわざ話口のある親機のインターホンまで行かなくてすみます。 

足が不自由であったり、部屋をよく移動したりといった場合はスマホのような感覚で子機インターホンを持ち歩けば、急いでインターホンまで行く必要もなくなります。 

昨今ではスマホと連動させ防犯機器としても活躍しています。 

<「ワイヤレスインターホン」の選び方ポイント>
・二世帯住宅などでは「子機付き」ワイヤレスインターホンがおすすめ
・ワイヤレスインターホンやテレビドアホンは「パナソニック」と「アイホン」が市場独占

◆ワイヤレスベビーモニター 

ベビーモニターとはいわゆる赤ちゃんを見守るためのセーフティーカメラです。
たとえば赤ちゃんを寝かしつけるとき。
寝室へ先に寝かしつけたのは良いものの…心配だ、と思うことありませんか。 

とくに部屋が離れていたりという場合、目が離せないけど、行ったりきたりは大変。 

寝ている間に色々なことをやりたい…けど夜泣きも声で判断するとなると、いつも神経をとがらせなければならないし…。 

実際にそういった悩みが多く、注目されているのが、ベビーモニターです。とくにワイヤレスのものが人気です。 

実際に使った人は大絶賛。「もっと早く買っておけばよかった」という声もあるほどです。 

ワイヤレスベビーモニターのポイントとしては 

  • カメラの有無と映像の鮮明さ
  • 乾電池か充電式か
  • 技適マーク(技術適合証明等のマーク)
  • カメラの遠隔操作
  • 暗くても大丈夫な「暗視機能」つきか 

もちろんすべてをかなえるとなると、なかなか良い値段になるのですが、安すぎてもよくありません。 

たとえば技適マークといわれる「技術適合証明等マーク」は、無線で使う、つまり電波を使う上で、このマークがついていないと電波法違反になる恐れがあります。値段が安いものにこのマークがついていないことが多いので注意が必要です。 

さらに「カメラの遠隔操作」はまだ「ごろ寝時期」のおとなしい間はかまいませんが、もう少し大きくなってから「動き回る時期」は定点カメラの場合モニターから消えてしまうことがあります。そういったことを考えると断然遠隔操作モニター機能付きをおすすめします。 

さらには夜に使う場合。電気を消すため、暗視機能が必要になるでしょう。 

安いものには音声のみのものもありますが、モニターがついているもののほうが断然良いです。 

<「ワイヤレスベビーモニター」の選び方>
・技適マークの有無を確認
・予算と相談し「カメラの遠隔操作機能」と「暗視機能」を優先的に考える

 

「進化する最新ワイヤレス機器!ギターからインターホンまで【選び方集】」まとめ

・ワイヤレスギター
ワイヤレス周波数は「B帯」が多い(他の周波数は使用場所が限られるうえに免許や許可が必要) 

・ワイヤレスインターホン
二世帯住宅などはワイヤレスインターホンの子機を考える、シャープかアイホン 

・ワイヤレスベビーモニター
 技適マークを確認、カメラの遠隔操作と暗視機能